3686件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

日本の社会資本ストックは、高度経済成長期集中的に整備され、今後、急速に老朽化することが懸念されています。  こうした状況を受け、インフラ老朽化問題への対策として、国はインフラ長寿命化計画を進めているものの、公共事業関係費が減少する中、財政的にも人員的にも十分な点検・補修を行うことは、不可能に近い状況だと言われています。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

次に3点目、今後のスケジュールにつきましては、先ほど申し上げましたように、国のガイドラインの改訂や県の考え方などを受け、具体的に進めてまいりますが、本年度中には在り方検討会委員を選出し、来年度から本格的に、そして令和7年度までの3年間を改革集中期間として、運営母体運営方法、指導者等様々な課題検討を進めてまいりたいと考えております。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

どう引き上げるか政策を集中しなければならない。国民が毎日食べているものを中心に備蓄も検討していくと言っています。  それで、現在、給食で使われる小麦大豆製品にどのようなものがあるか答えていただきました。小麦を原料としているのは、パン、麺類、これは主食です。大豆では豆腐、みそ、しょうゆ、これらは1年中欠かせないものです。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

医療的ケア児の多くは、数カ月から1年ほどでNICU(新生児特定集中治療室)から出て退院、そこから在宅医療に移るわけですが、医療的ケア児を育てる保護者のうち、結果として母親のほとんどが仕事を辞め、1日中つきっきりで子供の介護に当たっているのではないでしょうか。医療的ケアということ自体社会の中でまだまだ知られておらず、なかなか理解が広がらないのが現状のようです。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

今後も、計画期間が見直された熊本経済再建市民生活安心プランに基づき、感染状況に応じた適時的確な対策を講じられますとともに、新型コロナウイルス感染症収束後を見据えた地域経済の回復、さらには本市の将来に関わる施策への取組につきましても、徹底した選択と集中を行われ、適切な事業運営に努めていただきたいと思います。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

現在は、臨時的な措置として、全庁から新型コロナウイルス感染症対策への人員集中によって対応していますが、全庁の各部局もまた業務が逼迫し、そのしわ寄せが職員多忙化となっています。  しかし一方では、長期にわたる集中管理計画によって、職員は恒常的に減らされ、余力のない状態が続いています。結果として、熊本地震新型コロナウイルス感染症など突発的な事態の発生に対応しきれない状況を生んでいます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

計画改定に当たりましては、専門的、多角的に集中し議論するため、学識者をはじめ議会景観関連分野の代表など、専門的に議論する委員会を新設したいと考えております。改定のポイントとしましては、多核連携都市等関連計画との整合、景観変化検証と将来像の設定、視点場検証などを想定しております。  今後、議会審議会市民の意見を反映させ、来年度秋頃の改定を目指しております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

資料上段四角囲みでございますが、国通知におきましては、オミクロン株の特徴を踏まえ、感染状況など地域の実情に応じて、自治体の判断により、全ての感染者に対する濃厚接触者特定を含む積極的疫学調査を行わない場合は、感染するリスクの高い同一世帯内や重症化リスクの高い方が入院・入所している医療機関高齢者施設等を対象に、濃厚接触者特定行動制限を含めた積極的疫学調査集中的に実施するとされたところでございます

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

片耳だから大丈夫だろうと思っていましたが、集中力が薄れ、他の歩行者自転車に気づかれないこともよく見かけます。その中でも危険性が最も高いのは、スマートフォンを操作しながらの自転車運転です。初めの頃は器用だなと感心しておりましたが、最近はそこまでやるのかと、見ている方がどきどきしております。緊急であれば自転車を降り、落ち着いて対応すべきだと思いますが、皆さんの考えはいかがでしょうか。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

水素ステーションの設置や水素の運搬・管理等は法令の縛りによる課題、購入に対する国の補助制度があるとはいえ、まだまだ高額であるとの課題等もありますが、地場企業との連携も踏まえた可能性の協議や検討をすることで、人口集中自治体とは差別化された小規模自治体なりの水素社会の実現、SDGs未来都市を柱とした特区制度を活用するなど、トライしてほしいと考えます。  そこで、1点質問します。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

さて、今回の質問は、スポーツ庁から全ての都道府県の公立中学校において、休日の部活指導民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を来年の2023年度から2025年度の3年間を改革集中期間とし、休日の部活移行をおおむね達成することを目指す改革の提言が示されました。また、平日の活動移行も推奨しているようです。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

交通利便性向上で、人流集中と分散が活発になり、他の自治体と比較しても、企業誘致の観点から、物流交通アクセス優位性はあると考えています。しかしながら、企業進出を決めるに当たっては、交通以外にも工業用地、水、電気、人材確保も重要なインフラと捉え、進出を決定することから、それについても備えておく必要があると考えます。  そこで質問します。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

本市の北区を含みます都市圏北部エリア、図の緑色のエリアでございますけれども、TSMCの進出など、半導体関連企業自動車関連の工場が集中しております。西環状道路がつながることで物流拠点である熊本港までの所要時間が短縮され、物流速達性などが確保できると考えております。